【台風情報】09日15時現在、台風8号 (ノグリー/970hPa/時速30km/最大瞬間風速秒速45m)が九州の西に存在。 #土砂災害警戒情報 #台風 #taifu #typhoon(16:00) pic.twitter.com/sWZaUb9SRh
— 台風うさぎ (@mgn_taifu) 2014, 7月 9
2014年7月9日13時30分発表 |
●風速30mはどのくらい強いのか?
人への影響
立っていられない。屋外での行動は危険。
屋外・樹木の様子
樹木が根こそぎ倒れはじめる
車の運転への影響
車の運転を続けるのは危険な状態となる
建造物の被害
ブロック塀が壊れ、取り付けの不完全な屋外外装材がはがれ、飛び始める
おおよその時速[km/h]
110キロ
参照先
http://weather-gpv.info/gw.php
●台風は進行方向にたいして右半円の方が風が強い
台風は巨大な空気の渦巻きになっており、地上付近では上から見て反時計回りに強い風が吹き込んでいます。
そのため、進行方向に向かって右の半円では、台風自身の風と台風を移動させる周りの風が
同じ方向に吹くため風が強くなります。
逆に左の半円では台風自身の風が逆になるので、右の半円に比べると風速がいくぶん小さくなります。
参照先
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/2-1.html
0 件のコメント:
コメントを投稿