2017年1月30日月曜日

サバイバル系小説「孤島の冒険」に出てくるユリ根を食べたよ

木くずと一緒に入れられ売られていました。

見た目球根です。
球根ですが。

わりと大きい。

茹でてみました。

玉ねぎのようにバラバラと解れていきます。

とても柔らかく、味は甘いジャガイモのようです。
なかなか美味しいです。


ユリ根といえば、昔に読んだ「孤島の冒険」で、
主人公が無人島に自生する「ユリ根」を食べるシーンを思い出します。

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孤島の冒険」は、調査船から落水したロシアの少年が泳ぎ着いた無人島で
2か月余りを生き抜いた実話がもとになっているそうで、本の紹介文でも
"主人公の少年サーシャ14歳は海洋生物調査船のデッキから大波にさらわれ、
泳ぎついた島は無人島。雨や嵐、飢えや孤独、おそいかかる試練にどう立ち向かうのか。"
と書かれています。

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サバイバル系の小説が好きで、「猿島の七日間」などを
昔に読みました。

【おまけ】

玄関に飾っておいた鏡餅のおまけ



かわいい


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