2018年10月27日土曜日

最近買った「HC-W585M」で(ほぼ)満月を撮影してみました


初めてデジタルビデオカメラを買いました。
4Kのビデオカメラを買いたかったんですが、
値段が高かった事と、4K動画を編集するのに
高スペックPCが必要とのレビューがあったので諦めました。

ソニー製「HDR-CX680」の手ぶれにあわせて
レンズが物理的に動く"空間光学手ブレ補正"が魅力的だったのですが
マイクロSDカードしか使えないようなでやめました。
(SDカードが家にあるのでそれが使いたくて・・)

それから本体からUSBコードが出ていて、
そこが千切れて、壊れやすそうだったので・・・。


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このパナソニック製「HC-W585M」は、
ソニーの空間光学手ブレ補正ほどではありませんが
光学式補正(ハイブリッド手ブレ補正、アクティブモード〈回転補正〉、
手振れロック(自動)、傾き補正)があるのでそこそこ修正が効きます。

レビューによると、ズーム時の手ぶれ補正は
パナの方が良いそうなので期待してます。

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撮影した日は、満月の次の日で、
やや風があり、うすく雲が流れる日でした。

地球の自転の影響で、月が東から西へ
移動していることが分かります。


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