覚えているうちにアップグレードしてみました。
どっちがいいのか分からなかったので、
適当に「ダウンロードを開始し、後でアップグレード」を選択しました。
【補足】
１回グレードアップに失敗し、原因がわからなかったので、
「モニター以外のUSB機器」と「取り忘れていたSDメモリーカード」を
外したのち再度挑戦しました。
ちなみに、IMEのユーザー辞書登録が消えてしまったので
あらかじめ外部メモリーなどにバックアップを取っておいた方が
よいかもしれません。
自分は(＾∇＾)(￣o ￣;)(´・ω・`)ﾉなど
しょーもないものしか登録していなかったので
特に気になりませんでしたが（涙）。
【参考検索結果】
→「ユーザー辞書登録 バックアップ」をグーグルで検索
ダウンロードするのに約５時間くらいかかりました。
ダウンロードが終わるとアップグレードに入ります。
約１時間くらいかかったと思います。
終了し、「次へ」をクリックすると、
テキストを読み上げる音声が流れるので音量にご注意ください（笑）
windows10にアップグレードしてから不満に思った事についてあげていきます。
もしかしたら直接的に関係のない事も混じっているかもしれません。
（アップグレードする前から変わっていたかもしれないので）
【不満点・・1】
タスクバーにマウスポインターをのせると「ライブサムネイル」が表示され、
ポインターをはずしてもなかなか消えずストレス満開。
このライブサムネイルを非表示にするため、
「7+ Taskbar Tweaker 日本語対応版」をインストールし、
タスクバーにマウスを合わせたときにリスト化表示させるようにしました。
【7+ Taskbar Tweakerのインストール】
→「7+ Taskbar Tweaker 日本語対応版」に関するインストール手順について
※ページ中断あたりの正式版をクリックします。
「マウスカーソルを重ねた時の動作」の「リスト」をクリックすると
赤矢印のようにリスト化されます。
【不満点・・2】
WIN7のように「よく使うアプリ」の所に、ブラウザアイコンや
メールソフトアイコン、その他のショートカットアイコンが表示されない！
Windows10のスタートメニューを
Windows 7のようにする「Classic Shell」があるようですが、
復元ポイントをつくったりするのが面倒なので「慣れる」ことにしました。
【参考サイト】
→Classic Shell 導入方法と使い方についてのまとめ
ブラウザソフトやメールソフトなどを「スタート画面にピン留めする」で
右側部分に追加していきました。
一番下に追加されるので、ドラック＆ドロップで上の方に移動させます。
アイコンの上で右クリックすると大きさも変更できます。
【不満点・・・3】
しょーもない顔文字ばっかり登録してあったので被害は小さかったかも（涙）
【参考検索結果】
→「ユーザー辞書登録 バックアップ」をグーグルで検索
【不満点・・・4】
ファイアーフォックス（firefox）のタブの文字（フォント）や
ブックマークの文字（フォント）が見づらくなりました。
アドオンの「Theme Font & Size Changer」をインストールしてみました。
Theme Font & Size Changer
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/theme-font-size-changer/
インストールすると「アイコン」が追加されると思います。
（表示されない場合はfirefoxを再起動させると出現するかと思います。）
項目も日本語表示なので直観で分かるかと思いますが、
「なんじゃこりゃあああ」という方は下記の参考サイトをご覧ください。
【参考サイト】
Firefoxのユーザインタフェースのフォントサイズと種類を指定する
ちなみにインストール後のアイコンが見つけられず
違う方法で解決しました。（まさか左側に追加されるとは・・）
【違う方法でタブのフォントサイズとファントの種類を変えてみた】
まず、firefoxをインストールした場所を探し出し、「chrome」というフォルダを見つけます。
自分はインストールする際に任意の場所を指定したので下記のアドレスとなります。
D:\ブラウザ\Profiles\g72k554f.default\chrome
3つのフォルダーがありましたが、
更新日時の一番新しいフォルダを選びました。
「userChrome.css」というCSSを新しくつくり、
それに下記のように書き込み保存しました。
できます。
【参考サイト】
・Firefox各部のフォントを変更する方法
・タブの文字を大きくしたい＠Firefox
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